インフォメーション

展覧会名

石正美術館 開館25周年 企画展「石本正の視点vol.2 夢と空想―ぼくの絵をつくりあげるもの―」

会期

2026年9月12日(土)~11月23日(月・祝)

会場

石本正記念展示室

開館時間

9:00〜17:00(入館は16:30まで)

休館日

月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)

観覧料

一般700円(団体600円)、高校・大学生300円(240円)、小・中学生200円(160円)

主催

公益財団法人浜田市教育文化振興事業団

関連行事

◆開館25周年記念イベント「石正たてものツアー」
《日時》2026年9月23日(水・祝) 14:00~15:30
《集合場所》石正美術館 創作室
※参加無料・申込不要
石正美術館のことを「心うずめる場所」と話していた石本正。彼の故郷に建つ当館には、画家としての歩みから生まれた思いが反映された場所がたくさんあります。開館25周年を記念し、館のなりたちや石本とのエピソードについて、学芸員によるスライドトークと実際に館内を巡るツアーで詳しくご紹介します。

◆開館25周年記念グッズ「コットンマルシェバッグ」プレゼント!
《期間》2026年9月12日(土)~11月23日(月・祝)
会期中、観覧者アンケートに回答いただいた方に、開館25周年限定デザインのコットンマルシェバッグを差し上げます。
※なくなり次第終了となります
※バッグのサイズ 約36×18cm(持ち手含む)

◆学芸員によるギャラリートーク
《日時》2026年10月25日(日)、11月15日(日) 14:00~14:45
《集合場所》石本正記念展示室 入口
※申込不要
※企画展観覧券またはミュージアムパスポートが必要です

概要

日本画家・石本正(1920‐2015、浜田市三隅町出身)の作品の特徴のひとつとして、絵に何が描かれているのかが非常に明快で分かりやすいことが挙げられます。たとえば美しい女性や鶏頭の花、風景などです。しかし彼はそれらを描きながら、心に想い浮かんでくる別のイメージを重ねて夢と空想の世界を絵の中につくり上げていました。美しい女性の姿には、かつて旅の中で目にしたヨーロッパ中世のレリーフ。咲き群れる菊花には、燭台の上で揺れるろうそくの炎…。こうしたイメージは、目の前の対象が呼び起してくれる思い出や憧れのものたちでした。
彼が何をどのように見て、何を感じ、何を大切にして描き続けたのか。本展では、素描も多数交えながら、石本作品の夢と空想の世界に迫ります。


「消えない薫」2001(平成13)年


「カジュラホ」1984(昭和59)年


「菊花」2012(平成24)年