【3/20開幕】企画展「石本正の視点vol.1 朱(あか)と白」、企画展「現代の日本画展 PART2 池庄司淳・池田知嘉子・多留裕二・吉川弘」が始まりました

3月20日(金・祝)より、2つの企画展が始まりました。

石本正記念展示室では、《石正美術館 開館25周年 企画展「石本正の視点vol.1 朱(あか)と白」》を開催中です。

当館の開館25周年を冠し、おめでたい朱と白をテーマとした本展。
情熱や生命力など力強さを感じる色、朱(あか)。静寂や清らかさ、神聖さなどのイメージを持つ白。古くから人々の暮らしの様々な場面で使われてきたこの2色は、時に特別な意味も含ませながら絵画の中でも広く使われてきました。
日本画家・石本正(1920-2015)の作品に中にも女性の衣服やメイク、花の色など多様に取り入れられています。

本展ではその2色に着目し、どんな場面に使われているかをご紹介しながら、画家の想いや創意工夫をお楽しみいただけます。
また日本画に使われる岩絵具の中から、さまざまな種類の朱・白の絵具を展示しご紹介しています。
日本画材の奥深い世界をご覧ください。

企画展示室では、「現代の日本画展 PART2 池庄司淳・池田知嘉子・多留裕二・吉川弘」を開催中です。

生前の石本正が「心ある本物の作品」と高く評価し蒐集した作品の数々。
それらの作者の多くは今も、現代日本画壇で活躍し作品を描き続けています。
本展では、その中から池庄司淳・池田知嘉子・多留裕二・吉川弘の4名による近作18点、収蔵作品4点を一堂に展示しています。
今を生きる画家たちが対象と自己に向き合い挑戦し続ける姿を、作品を通してご覧ください。

本展では関連イベントとして、「現代の日本画展PART2」作家によるギャラリートークを行います。(4/4 10時~)

この機会にぜひ、春めく美術館へ遊びにおいでください。

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≪開催中の展覧会≫
【石本正記念展示室】石正美術館 開館25周年 企画展「石本正の視点vol.1 朱と白」
【企画展示室】現代の日本画展 PART2 池庄司淳・池田知嘉子・多留裕二・吉川弘

【両展会期】2026年3月20日(金・祝)~5月24日(日)
【観覧料】一般600円(団体500円)、高校・大学生300円(240円)、小・中学生200円(160円)
上記のチケットで2つの展示をご覧いただけます。
【時間】9:00〜17:00(入館は16:30まで)
【休館日】月曜日(祝日の場合は翌平日休館)
【主催】公益財団法人浜田市教育文化振興事業団
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≪関連イベント≫
◆「現代の日本画展PART2」作家によるギャラリートーク
【日時】2026年4月4日(土)10:00~11:00
【会場】企画展示室
※申込不要、参加無料(ただし企画展観覧券またはミュージアムパスポートが必要)
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