石本 正の作品

「昇華」
1994(平成6)年
 石本は各地の花火大会によく行った。「昇華」は、打ち上げられて開いた花火と花を重ねて描いたものである。画面の上の部分は、花火が真っ赤に空を染めている様子を描いた。画面の下はドンドンドンドンと花火が上がる状態を表している。花火には子どもっぽい感動がある。それがこういう作品になる。