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画を描くのは楽しい
それは生きる喜びでもある
石本 正

生涯を絵を描くことを通して、美への感動と共に生きた日本画家・石本正。
(1920-2015・島根県浜田市三隅町出身)
石正美術館は、画家がふるさとへ寄贈した生涯作品約14,000点を収蔵展示する美術館です。
また、石本が「心の眼」で選んだ現代日本画家約30名の作品も収蔵展示します。

展覧会EXHIBITION

石本正記念展示室

2019年7月2日(火)~10月14日(月・祝)
日本画家・石本正(1920-2015)は、島根県那賀郡岡見村(現在の浜田市三隅町)に生まれました。自然豊かな土地でのびのびと育ち、20歳の時に画家を志して京都に移り住んで以降、戦後の現代日本画壇をけん引する作家の一人として最前線を走り続けていました。その彼が80歳を目前にしたころ「幼少期に感性を育んでくれたふるさとのおかげで、今も自分は絵を描き続けている」と思うようになり、ふるさとへの感謝の気持ちを込めて作品の寄贈を申し出ました。この事をきっかけに2001(平成13)年に石正美術館ができ、現在当館のコレクションは石本作品だけで約14,000点を超える膨大な数となっています。これらの収蔵品を年4回の展示替えで紹介しながら、石本正の画業の全容をいつでもご覧いただけるのが「石本正作品選」です。

企画展示室

2019年8月27日(火)~10月14日(月・祝)
『石本正 日本画大賞展』は、当地出身の日本画家・石本正画伯の功績を顕彰し、未来への希望に満ちた学生たちの創作活動を奨励するものです。長きに渡る画業の中で後進の育成にも心を注ぎ、多くの画家を画壇へ送り出してきた石本は「学生の作品には欲が無く気力がある。作家と対象の心の交流があり、見る者に訴えかけてくる」と語り、若い力が生み出す作品の純粋性を愛していました。
その精神のもとに、2011年から『美術大学選抜日本画展』『全国美術大学奨学日本画展』『石本正 日本画大賞展』と名前を変えながら開催してきた本展は、今年で9年目を迎えます。全国の日本画を修める大学に学生作品の推薦を依頼し、石本の画心を受け継ぐ選考委員の方々より、優秀な作品に賞を与えて奨学します。今年は30校が参加し、大賞1点、準大賞2点、奨励賞5点を含む約90点を展示します。大学の垣根を越え一堂に集まった、学生たちの瑞々しい作品を、ぜひ会場でご鑑賞ください。

予告
石本正記念展示室 「2019年度・石本正作品選3」 2019年 10月22日(火)~ 12月22日(日)
企画展示室 「第5回 石本正日本画大賞展」 2019年 8月27日(火)~10月14日(月・祝)
【2019年度年間スケジュール】 PDFファイルダウンロード(1MB)

石正美術館概要MUSEUM INFORMATION

館内イメージ
浜田市立石正美術館
〒699-3225 島根県浜田市三隅町古市場589
TEL.0855-32-4388
FAX.0855-32-4389

開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)

観覧料

個人 団体(20名様以上)
一般 700円 600円
高校・大学生 300円 240円
小・中学生 200円 160円
※観覧料は展覧会ごとに異なります。詳細は、展覧会ページ利用案内ページをご覧ください。

休館日 月曜日 (祝日の場合は開館、翌平日休館)
展示替え期間・年末年始(12/24~1/1) 休館日

8月 August

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10月 October

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