画を描くのは楽しい
それは生きる喜びでもある
石本 正

生涯を絵を描くことを通して、美への感動と共に生きた日本画家・石本正。
(1920-2015・島根県浜田市三隅町出身)
画家がふるさとへ寄贈した生涯作品約2,000点を収蔵展示する美術館。
また、石本が「心の眼」で選んだ現代日本画家約30名の作品も収蔵展示する。

展覧会EXHIBITION

石本正記念展示室

2017年10月17日(火)~12月23日(土・祝)
生涯絵を描くことを通して、美への感動と共に生きた画家・石本正(1920-2015・島根県浜田市出身)。
自分の心の眼に映る美を徹底的に追求し、従来の日本画にはない独創的な表現で戦後日本画壇を代表する作家として活躍しました。
「石本正作品選」では、青年時代から晩年に至るまでの画業の全貌を、展示作品を年4回に分けて入れ替えながら紹介します。
画家が残した約2000点にもおよぶ膨大な収蔵作品の中から選び抜かれた名作の数々をぜひ会場でご覧ください。

企画展示室

2017年10月17日(火)~12月23日(土・祝)
「鶏頭も牡丹も結局、ケシでも何でも、自分だけの発見から、自分の花をみつけたい。そして描きたい。鶏頭も牡丹もケシも、ここ何年もスケッチし、また発見しながら、熟す時間を待っているのだと思う。ものを描くというよりも、自分自身を描く。自分の内部の底に何があるか、それが問題だ」(石本正『芸術新潮』1979年12月号より)
『心で描く』という事をとても大切にしていた画家・石本正にとって、描く対象と直接対峙する素描は何よりかかせないものであり、若い頃から重要視して描き続けてきたものでした。見えたものをそのまま描くのではなく、対象と対話するように向き合って、感動と主観を大切にしながら描く。こうした素描は、一枚の紙に入りきらず何枚も紙を継ぎ足して描かれたものも多く、無心に対象を見つめる画家の息遣いがそのまま伝わってくるようでもあります。

予告
石本正記念展示室 「石本正作品選Ⅳ」 2018年1月2日(火)~3月18日(日)
企画展示室 「私を感動させた日本画~石本正・心の眼~1」 2018年1月2日(火)~3月18日(日)

石正美術館概要MUSEUM INFORMATION

館内イメージ
浜田市立石正美術館
〒699-3225 島根県浜田市三隅町古市場589
TEL.0855-32-4388
FAX.0855-32-4389

開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)

観覧料

個人 団体(20名様以上)
一般 600円 500円
高校・大学生 300円 240円
小・中学生 200円 160円
※観覧料は展覧会ごとに異なります。詳細は、展覧会ページ利用案内ページをご覧ください。

休館日月曜日 (祝日の場合は開館、翌日休館)
展示替え期間・年末年始(12/24~1/1) 休館日

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