石本正記念展示室

2020年9月8日(火)~12月21日(月・祝)
「感動」と「心」を大切にしながら絵を描き続けた日本画家・石本正(1920-2015、島根県浜田市出身)。
彼は、30代の頃から新作家賞など数々の受賞をかさねながら順調に画家としての道を邁進し、50歳の時には「芸術選奨文部大臣賞」と「日本芸術大賞」という二つの大きな賞を受賞します。しかしそれ以降は、いかなる賞もすべて辞退するようになります。そして最後まで地位や名声を求めることなく、周囲に惑わされず自分が良いと思うものだけをひたすら追い続ける生き方を貫きました。
― 画家にとって《絵を描くこと》とは ―
本展では、賞を辞退するようになってからの後半生に描かれた代表作にスポットを当て、石本正が画家として貫いた姿勢と、生涯大切にしていた思いに触れます。

企画展示室

2020年11月3日(火・祝)~12月21日(月)
若い力が生み出す作品の純粋性を愛し、後進の育成にも心を注いだ石本正の精神のもと、日本画を学ぶ全国の大学生を対象に開催してきた〈石本正日本画大賞展〉。名称を変えながら2011年から続いてきたこの展覧会は、2020年度で10年目の節目を迎えました。
記念の今年はこれまでの受賞作を一堂に展示し、〈石本正日本画大賞展〉の歩みを振り返ります。

予告
石本正記念展示室 「画家たちの旅」 2021年1月2日(土)~3月14日(日)
企画展示室 「画家たちの旅」 2021年1月2日(土)~3月14日(日)
【2020年度年間スケジュール】 PDFファイルダウンロード(1MB)