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画を描くのは楽しい
それは生きる喜びでもある
石本 正

生涯を絵を描くことを通して、美への感動と共に生きた日本画家・石本正。
(1920-2015・島根県浜田市三隅町出身)
画家がふるさとへ寄贈した生涯作品約2,000点を収蔵展示する美術館。
また、石本が「心の眼」で選んだ現代日本画家約30名の作品も収蔵展示する。

展覧会EXHIBITION

石本正記念展示室

2018年7月3日(火)~10月8日(月・祝)  ※8/20~27 展示替えのため全館休館
「絵をかくことは生きるよろこび」と語り、生涯をかけて美を追求した画家・石本正(1920-2015・島根県浜田市出身)。従来の日本画にはない独創的な表現で、花や鳥、風景、裸婦など様々な対象を描き、戦後日本画壇を代表する作家として活躍しました。とりわけ壮年期に誕生した「舞妓」シリーズなどの詩情漂う艶やかな女性像は、石本芸術の代名詞となり多くの人々を魅了しました。その功績が認められ、50歳の時に「日本芸術大賞」「芸術選奨文部大臣賞」を受賞しましたが、以後一切の賞を辞退。地位や名誉を拒み、95歳でこの世を去るまで、何ものにも捉われることなく独自の美を求める姿勢を貫きました。
「石本正作品選」では、約2000点の収蔵数を誇る石本作品の中から選び抜かれた名作を年4回に分けて入れ替えながらご紹介します。初期から晩年に至るまでの足跡をたどりながら、いつでも石本正の美の世界を堪能することができます。画家の心震える感動から生まれた作品に触れ、「絵をみるよろこび」を感じていただけますと幸いです。

企画展示室

2018年7月3日(火)~8月19日(日)
晩年の石本正はふるさと・浜田市三隅町の伝統工芸品である石州和紙を「イマジネーションを刺激する紙」として大変気に入り、この紙に絵を描き続けていました。
本展は、この石州和紙の日本画の素材としての可能性をより多くの方に知っていただける機会となることを期待し、石本正と縁の深い画家や地元ゆかりの作家に石州和紙への制作を依頼して、描かれた新作を展示するものです。
石州和紙を使った作家の新たな試みを楽しみながら、和紙の魅力的な一面を感じることができます。どうぞご期待ください。

予告
石本正記念展示室 「2018年度・石本正作品選3」 10月16日(火)~12月23日(日)
企画展示室 碧い石見の芸術祭2018「第4回 石本正 日本画大賞展」 8月28日(火)~10月8日(月・祝)
【2018年度年間スケジュール】 PDFファイルダウンロード(1MB)

石正美術館概要MUSEUM INFORMATION

館内イメージ
浜田市立石正美術館
〒699-3225 島根県浜田市三隅町古市場589
TEL.0855-32-4388
FAX.0855-32-4389

開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)

観覧料

個人 団体(20名様以上)
一般 700円 600円
高校・大学生 300円 240円
小・中学生 200円 160円
※観覧料は展覧会ごとに異なります。詳細は、展覧会ページ利用案内ページをご覧ください。

休館日月曜日 (祝日の場合は開館、翌日休館)
展示替え期間・年末年始(12/24~1/1) 休館日

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