画を描くのは楽しい
それは生きる喜びでもある
石本 正

生涯を絵を描くことを通して、美への感動と共に生きた日本画家・石本正。
(1920-2015・島根県浜田市三隅町出身)
画家がふるさとへ寄贈した生涯作品約2,000点を収蔵展示する美術館。
また、石本が「心の眼」で選んだ現代日本画家約30名の作品も収蔵展示する。

展覧会EXHIBITION

石本正記念展示室

2017年7月1日(土)〜10月9日(月・祝)
生涯絵を描くことを通して、美への感動と共に生きた画家・石本正(1920-2015・島根県浜田市出身)。
自分の心の眼に映る美を徹底的に追求し、従来の日本画にはない独創的な表現で戦後日本画壇を代表する作家として活躍しました。
「石本正作品選」では、青年時代から晩年に至るまでの画業の全貌を、展示作品を年4回に分けて入れ替えながら紹介します。
画家が残した約2000点にもおよぶ膨大な収蔵作品の中から選び抜かれた名作の数々をぜひ会場でご覧ください。

企画展示室

2017年7月1日(土)〜8月20日(日)
晩年の石本正はふるさと・浜田市三隅町の伝統工芸品である石州和紙を「イマジネーションを刺激する紙」として大変気に入り、この紙に絵を描き続けていました。
本展は、この石州和紙の日本画の素材としての可能性をより多くの方に知っていただける機会となることを期待し、石本正と縁の深い画家や地元ゆかりの作家に石州和紙への制作を依頼して、描かれた新作を展示するものです。
石州和紙を使った作家の新たな試みを楽しみながら、和紙の魅力的な一面を感じることができます。どうぞご期待ください。

企画展示室

2017年8月29日(火)~10月9日(月・祝)
「石本正 日本画大賞展」は、当地出身の日本画家・石本正画伯(1920-2015)の功績を顕彰し、未来への希望に満ちた学生の創作活動を奨励する推薦制の公募展です。
長きにわたる画業の中で後進の育成にも心を注ぎ、多くの画家を画壇へ送り出してきた石本正は「学生の作品には欲が無く気力がある。作家と対象との心の交流があり、見る者に訴えかけてくる」と語り、若い力が生み出す作品の純粋性を愛していました。その精神のもとに、2011年に第1回目にあたる『美術大学選抜日本画展』が開催され、その後名称を『全国美術大学奨学日本画展』『石本正 日本画大賞展』と変えながら、今年度で7回目を迎えることになりました。

予告
石本正記念展示室 「石本正作品選Ⅲ」 2017年10月17日(火)〜12月23日(土・祝)
企画展示室 「第3回 石本正日本画大賞展」 2017年8月29日(火)〜10月9日(月・祝)
「石本正素描展(仮)」 2017年10月17日(火)〜12月23日(土・祝)

石正美術館概要MUSEUM INFORMATION

館内イメージ
浜田市立石正美術館
〒699-3225 島根県浜田市三隅町古市場589
TEL.0855-32-4388
FAX.0855-32-4389

開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)

観覧料

個人 団体(20名様以上)
一般 700円 600円
高校・大学生 300円 240円
小・中学生 200円 160円
※観覧料は展覧会ごとに異なります。詳細は、展覧会ページ利用案内ページをご覧ください。

休館日月曜日 (祝日の場合は開館、翌日休館)
展示替え期間・年末年始(12/24~1/1) 休館日

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8月 August

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9月 September

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